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【社会】“モバゲー殺人”をなぜか避ける大手マスコミの滑稽



今月29日、青森県八戸市のホテルで火災が発生、出火元の部屋にいた男性(30)は辛うじて救出されたものの、その後、関係者が男性の部屋から女子高生(16)の絞殺体を発見。なんとこの男、火災が発生する前に、同じ部屋にいた彼女を殺害していたのである。

実はこの男、殺された女性とは携帯電話の人気サイト『モバゲータウン』で知合い、その関係はネットの中だけにとどまることなく、実際に接触し、事件へと至ったのだが、事件の舞台となった『モバゲータウン』とは、そもそもどのようなサイトなのだろうか。



▲事件のあったモバゲータウン。表向きはゲームサイトのようではあるが…



「無料で遊べるゲーム色を全面的に押し出していますが、実際にはSNS。もっというならば、実質的に出会い系サイトと化しているのが実状です。しかもmixiや一般的な出会い系サイトとは違い、未成年が数多く参加しているのが特徴で、以前から問題視する声もあります」(IT系ライター)

要は早い話が、“無料のゲーム”などに釣られてやってきた未成年と、その未成年との出会いを求めてやってきた成人が、コミュニティなどを介して接触できる場所といったところだ。しかし、仮にそうした体裁のサイトならば、当局の規制が入ってもおかしくないはずなのだが…

「あくまで“ゲーム系サイト”というノリでやっていますから、“出会い系ですか?”と聞いたところで、運営サイドは絶対にそれを認めないでしょう。たとえ、実質的に“未成年の参加している危険な出会い系”であったとしてもです。それに、運営しているのは業界でも最大手の部類に入るDeNA。資金も豊富で力もありますから…(苦笑)」(前出・IT系ライター)


▲逮捕された被疑者(上)と、絞殺された女子高生(下)が同サイトで用いていたとされるアバターと画像。一見した感じでは、とてもこのような凄惨な事件に巻き込まれるような2人ではないのだが…なお、こうした画像は同サイト内の一般ユーザー間で配布しているという。


たしかに、今回の事件を報じた一連の記事・ニュース番組において、ほとんどが『モバゲータウン』サイト名は不思議なほどに伏せた形で報じていた。フジテレビ系の『スーパーニュース』でこそ、しっかりと『モバゲータウン』で知合ったと報じていたものの、「携帯電話のゲームサイト」(読売新聞)、「携帯電話の趣味のサイト」(毎日新聞)といった具合に、わざわざかなり無理のある名称をつけてまで、『モバゲータウン』であることを伏せている。こうした経緯を見るに、前出のライター氏が言うところの「資金も豊富で力もありますから」という部分を勘ぐらざるを得ないだろう。事実、同サイトは広告にかなりの力を入れ、テレビCMから交通広告まで幅広く展開していることは多くの世人の知るところである。


▲事件が報じられると、すぐさま大手掲示板サイト『2ちゃんねる』上ではユーザーたちの活発な意見がやりとりされ、『モバゲータウン』の運営スタイルを糾弾する声も数多くあがった。


以前、「闇の職安サイト」を舞台に、そこで知合った人々が殺人を引き起こすという事件が発生したが、その際はサイト名はもとより、そのサイトのキャプチャーまでもがマスコミ上で平然と報じられ、さらには類似の別サイトまで平然と“断罪”された挙げ句に、こぞってこうしたサイトを“社会問題”として吊るし上げていた。にもかかわらず、である。今回の事件はまるで腫物にでも触るかのようにサイト名すら伏せ、現時点で『モバゲータウン』を吊るし上げようという動きはマスコミ上に見られない。職安サイトと同様に、「そこで知合った人間が殺人事件を引き起こしている」のにである。ましてや今回の事件においては、被疑者も被害者も同サイトの会員であり、言い換えるならば、サイトで知合わなければ、こうした事件は発生しなかった可能性が高いわけである。にもかかわらず、サイトの運営者を責めるわけでもなく、むしろ擁護でもするかのように、大手マスコミが振舞うのはなんとも納得しがたい部分だ。



▲フジテレビ系『スーパーニュース』。多くの大手マスメディアが『モバゲータウン』の名を伏せる中で、堂々と報じたその気骨ある姿勢は称賛に価する。(C)フジテレビ



それが多額の広告料で成り立つメディアある以上、偏向報道が一切ない状態というのは難しい。しかしながら、今こうしている間にも、同サイトには多くの未成年が入会し、その何割かは、既に邪な囁きに耳を傾けてしまっていることだろう。今後、類似事件を発生させないためにも、大手マスコミには、気骨ある取材・報道を期待したいところだ。


地震家族


▲今は多人数で参加していても、“出会わないゲームサイト”の方が安全なのかもしれない…



<社会部デスク>


【関連リンク(PC用)】
『女子高生殺害で30歳男逮捕 岩手ホテル火災』@Iza!
『女子高生を絞殺し放火、30歳無職男逮捕…青森のホテル』読売新聞@Yahoo!ニュース
『<殺人>ホテルで女子高生絞殺…30歳容疑者逮捕 青森 』毎日.jp@Yahoo!ニュース
『高1女子の首絞め殺害=30歳男を逮捕-ホテルの部屋で火災・青森県警』時事通信@Yahoo!ニュース
『【青森・八戸市ホテル火災】 携帯サイト「モバゲー」を通じて出会った女子高生を殺害、無職の男(30)を逮捕』@2ちゃんねる
『[2ch]モバゲーで殺人事件?』@2ちゃんねる
『モバゲータウン』@Wikipedia


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【社会】なんと1本500万!“Winny覗き見ソフト”驚愕のお値段



最近では不用意にWinnyやshareといったファイル共有・交換ソフトを使用し、ウイルスに感染、個人情報をバラ撒いてしまうなどの騒動が相次いでいるが、そうした事件の対策用に、このほどフォティーンフォティ技術研究所が、『WinnyReader』なるソフトを発売した。価格はなんと500万円。無論、決して安い価格ではない。

『WinnyReader』を発売したフォティーンフォティ技術研究所のサイト。(C)フォティーンフォティ技術研究所
▲『WinnyReader』を発売したフォティーンフォティ技術研究所のサイト(http://www.fourteenforty.jp/)。同社の最高技術責任者を勤めるのは、あの鵜飼裕司氏だ。/(C)フォティーンフォティ技術研究所

サイト上で配布されている資料等によると、このソフトの大きな特徴は、Winnyネットワーク上を巡回し、各ユーザーが所持しているファイルの情報や、IPアドレスなどの情報を抜き取るというもの。要はこうした情報を収集することで、例えば、企業において社員が顧客情報などを流出させた場合、プロバイダ経由でファイルの所有者に、ファイルの削除依頼を行うことができるのだという。しかし、ここまで読んで既にお気付きの方も少なくないだろうが、このソフトは大きな問題点を孕んでいる。


『Kaspersky Anti-Virus 6.0 [Vista対応版]』

販売価格4,780@Joshin web 家電とPCの大型専門店

▲Winnyユーザーの間では定番となりつつあるセキュリティソフト『カスペルスキー』。ウイルスの定義ファイルの更新が早いのが特徴で、ネット上の掲示板などでは、「某社の有名ソフトでは感知しなかったウイルスを発見できた」などといった声もしばしば耳にする。なお、PCにダウンロードしてすぐに使えるタイプのDL版もあるはコチラ(PCのみアクセス可)

まず第一に、このソフトを使えば、ファイルが流出したというケースに際して、何の罪もないはずの大多数のユーザーが、通信内容やIPアドレス、さらにはファイルの所有状況などを覗き見られてしまうという点だ。ましてや、共有という形であっても、多くのユーザーたちは、本来、不可視を前提として自身のPCの一部を公開しているわけであり、こうしたソフトが販売され、それによって自身のPCの中身が覗き見られてしまうことを想定しているわけではない。それに、仮にその事実を知っていたとしても、決して快く思えることではないだろう。このソフトは、本来秘されるべきはずの、個人の通信内容を覗き見るという、実に悪趣味極まりない性質を持っているのである。早い話、ひと頃流行ったアングラツールと同じような思想で開発・販売されていると見るべきだろう。ひょっとすると、新手の恐喝事件に悪用される危険すら、あるかもしれない。


『Winnyファイルを100%楽しむ方法』

[著]----@バウスターン/あおば出版


第二に、はたしてこのソフトがどれほどの実用性を持っているか?、という点においても、些か怪しげな雰囲気が漂っている。というのも、先述したように、ファイルが流出・拡散してしまった場合、IPアドレスやファイル情報などから所有者を割り出し、プロバイダの手を経るなどして、削除を依頼することができるとしているが、依頼されたユーザーが、必ずしもそれに従うとは限らないし、Winny以外のファイル共有ネットワークや、ストレージサービスなどで二次拡散を試みようとすれば、いとも容易いものである。ましてやこの手の流出情報は、一度拡散してしまうと、瞬く間に膨大な数のユーザーの手へと渡ってしまう傾向があることから、現実問題として、それらを1つ1つ削除してもらうのは極めて困難と言わざるを得ないだろう。


『禁断のツールWinny 2完全攻略!!』

[著]---@ダイアプレス


しかし、この手の派手なリリースが行われると、PCの知識の乏しい大企業のお偉いさん方や、予算消化のために適当な備品を購入してしまう公官庁の皆様は、得てして安易に飛びつきがちである。最初からその筋を狙ってこうしたソフトを販売したのだとしたら、なんとも“うまい商売”だ。だが、こうしたソフトに簡単に飛びつき、何の疑念も持たずに使用するのは些か考えものである。なぜなら、その行為は自らの組織を「自分たちの不始末を隠すためなら、無関係な人々の秘密を覗き見ることも辞さない団体である」という、厚顔無恥な主張をすることと同じだからである。

とはいえ、それこそ毎日のように、様々な組織から門外不出であるはずの重要なデータが流出しているのもまた事実。この際、発想を逆転させ、専用PCとセットでWinnyブースを設置し、それをスタッフに提供することで福利厚生にでも役立ててみては如何だろうか。少なくとも、この手のソフトに数百万を支払うよりは、スタッフたちに感謝されるのではないかと思われるのだが。



<社会部デスク>

【教育】夏休み特別企画・読書感想文で高得点を狙える!?オススメ本

このシーズンになると、某大手サーチエンジンでは、人気の検索ワードとして“読書感想文”に関するフレーズが急上昇してくると言われているが、実際のところ、先日本誌でもご紹介した「卒論代行屋」ではないが、読書感想文の、いわゆる“テンプレ”的なものを配布しているサイトは多数存在し、このシーズンの“風物詩”的にそのアクセス数を急増させているようだ。だが、実際のところ、最近ではこうしたサイトの内容を逐一チェックして回るセンセイも少なくないようで、教え子たちから回収した作文を、サイトの内容と照らし合わせ、容赦ない採点を行うセンセイも多いのだという。要は「パクリはバレバレ」というワケだ。

そこで今回は「夏休み特別企画」ではないが、本誌編集部のスタッフが現役の生徒・児童に対して、「この本で読書感想文を書いて欲しい!」と期待する本をそれぞれ挙げてみることにした。無論、参考になる可能性は極めて低いと思われるが、本誌を読んでいる健全な青少年や、宿題に追われるお子様をお持ちの御父兄方は、ネタ半分で以下、ご一読頂きたい。

まずは小学生向けの書籍から。


『いきものちょっといい話』

著者:中村浩之/三上昇@三才ブックス


<選者談>
この本は、いわゆる「動物のいい話」を並べて、子供にもわかりやすく紹介しているもので、対象年齢としては、下は小学校低学年から、上は中学校2年生くらいまでカバーしていそうな感じ。要は“泣ける話”が多いのだが、この手のネタは万人受けするし、御存知の通り昨今は殺伐とした御時世であるから、こういう本を読んだ上で、「改めて命の尊さを実感した」「私が生まれてきた意味、生きる意味を考えさせられた」という、若干、左翼的なお花畑コメントを連発すると、教師ウケも悪くないハズ。欲を言えば、本書で紹介されている事例を挙げつつ、「動物ですら親子の絆が強く結ばれているのに、肉親の命を奪う事件が多発しているのは実に悲しむべきことだ」というような、社会に対する問題提起的なコメントを入れると、センセイ目線では嬉しいだろう。(選者:社会部デスク)

次に中学生向けのオススメ書籍は…


『楢山節考改版』

著者:深沢七郎@新潮社



<選者談>
古い世代の読者には説明はいらぬかと思うが、この本は、端的に言ってしまうと、「食うに困った貧乏人が、口減らし目的で、年寄りを捨てに行く」という、なんとも破壊力満点の作品である。昔は貧困層の農民などは、実の親であっても、いわゆる“姥捨て山”に捨てたり、赤ん坊を“間引く”という荒技を実行せざるをえない状況に追い込まれたものなのだが、本書はそうした“重い世界”を見事に描ききっている。そういう世界を、現在の高齢化社会にダブらせ、その上で問題提起色を強めた内容で作文を書けば、おそらくかなり高得点が期待できるだろう。なお、内容的には中学生とそこから上の世代向けのものと考えるべきだが、小学生がこれをテーマに感想を書けば、おそらくそのハイブロウさにセンセイも驚くことうけあいだ。ちなみにまったくの余談ではあるが、この作品を元ネタとして映画も制作されている。読むのが億劫であれば、是非ともそうした映像ソフトを活用して欲しい。(選者:文化部デスク)


そして最後に高校生向けのオススメ書籍は…


『日本を呪縛する「反日」歴史認識の大嘘』

著者:黄文雄@徳間書店


<選者談>
いわゆる“自虐史観”を扱った書籍である。日本の戦後における歴史教育は、恐ろしいまでに左翼・親中&韓思想に毒され続けたが、それは言い換えるならば、我々日本人にとって、そのアイデンティティを削り取る教育であった。無論、そうした教育を支えて来たのは、団塊層を中心とする左派教師と、彼らが崇拝してやまぬ売国メディアや活動家にほかならないが、現在はそうした風潮に辟易し、反駁している人々も少なくない。そういう意味でこの本は「今が旬」と言える。無論、左派教員によって牛耳られ続けて来た学校教育という場において、こうした本をネタに感想文を書いて提出するというのは、なかなか度胸のいることではあるが、今や教員よりも保護者のパワーが強い時代。運悪く左翼教師にあたってしまい、納得できない得点しかもらえなかった場合は、保護者を担ぎ出し、騒ぐだけ騒いで抵抗すればいいことである。日頃、不遜極まりない態度で接してくる左翼教師を吊るし上げるにはもってこいのルアーと言えるだろう。(選者:政治部デスク)

…と、本誌編集部的にはこうした書籍を、夏休みの読書感想文の題材として使用することをオススメしたい。もっとも、既に御存知の通り、本誌編集部関係者はかなりの奇人が多いため、必ずしも万人向けとは言い難いのであるが。


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【社会】“卒論代行業者”の繁盛とGoogleの中途半端な対策



最近では実に便利な世の中になったもので、大学の卒業・学位取得に必要な「卒論」や各種レポートの類を、代行執筆してくれる業者が出現、なかなかの盛況ぶりなのだという。無論、こうした状況を知った文科省のお役人は大層ご立腹のようで、このネタに関していち早く取材し、記事にした読売新聞によれば、「事実とすれば到底認められない行為」(文科省)と、同省では、業者に対してもそれを利用する学生に対しても、今後厳しい対応で臨む構えを見せている。
『卒論・レポート代行センター』

▲「卒論 代行」のフレーズでGoogle検索すると、最上位に表示される『卒論・レポート代行センター』(http://maru_tomi.at.infoseek.co.jp/)…(C)Report-Suport


また、この手の代行業者が、インターネットのサイトを積極的に活用して集客していることから、大手検索サイトGoogleでも、広告の掲載を禁止。文科省や各教育機関と足並みを揃えた格好となっている。だが、そこまでやるのであればお得意の“Google八分”でも繰り出して、それこそ検索に一切ヒットしないようにするなどの措置でもしては如何かと思うが、なにせワンクリサイトですら告げ口しても“Google八分”にしないGoogleである。児童ポルノや獣姦モノの画像でもベタ貼りしない限り、それ以上の処置をする気はないようだ。

『WebTeache』

▲こちらは独自ドメインを取得して、本格的に展開している感のある『WebTeache』(http://web-teacher.jp/)。東大の院生が担当するようだ。昔の学生は南京豆などを露店で売ったりしたものだが、時代は変わったようだ…(C)WebTeache

ちなみにGoogleの検索についてもう1つ触れておくと、Googleではあの“南京大虐殺ネタ”を活用すると、ページランクや検索時の表示順位に変動が生じるという話が、以前から“公然の秘密”として語り継がれている。要は、早い話が、英文や英語のフレーズで、いわゆる中韓系の反日スタンスで記述すれば順位が上がり、その逆、即ち、我々日本人から見た時の右翼的スタンスで記述すれば順位が下がるというものなのだが、こうした点を見ても、我々の知らないところで日々暗躍し続ける、中韓煽動家たちのあまりに粘着質な工作活動の恐ろしさというのを痛感させられる。狂人集団の人海戦術に勝てるものはそうあるものではない。もっとも、山口母子殺人の被告側弁護団のように、数だけ多くても、電波妄言連発ではあまり意味はないと思われるのだが。


なお、これに関しては現在のところ日本語検索での効果は確認されていないが、おそらくサイトを構成するソース単位では効果がある可能性も高いので、例えば「南京大虐殺はなかった」というスタンスの日本語サイトに、英文で「南京大虐殺のあまりに残酷な現実を直視するサイトです」などと言った文言を入れることで、SEO効果は望めることだろう。とは言え、そんな手法で真逆の内容のサイトへと誘導すれば、真っ先にトンチキな御一行様がやってきて、文字化けしたスパムコメントの山で埋め尽される可能性が高いのだが。


※ちなみに、件の卒論代行屋に関して、本誌編集部の面々にコメントを求めてみたところ、「卒論ごときに大金を払える金持ちのガキは羨ましい」「代行屋に名文を書いてもらっても、どうせ採点は教授の気分次第」「代行屋に金を払うなら教授に袖の下を渡した方が堅実では?」「俺なら半額で書いてやるのに…」などという論外な意見が大半であったことを、念のために付記しておく。



<文化部・インターネット担当>


【関連リンク(PC)】
『1文字5円、卒論に代行業者…大学は「見つけたら除籍」』@読売新聞(Yahoo!ニュース)

【関連リンク(PC)】
『1文字5円、卒論に代行業者…大学は「見つけたら除籍」』@読売新聞(Yahoo!ニュース)
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【社会】なんでも“戦争”ネタ…球児の奮闘に水をさす電波左翼の呆れたインネン


※本記事はYoutubeへの動画リンクが読み込まれるため、携帯アクセスのユーザーの皆様は、一部、ご覧頂けない箇所がございます。予めご了承下さい。

連日、熱戦が続いている第89回全国高校野球大会で、酷暑にも負けず、これまで善戦を続けていた三重県代表・宇治山田商業に、おもわぬ“狂敵”が現れた。なんと、学ランに日の丸の鉢巻き姿で応援を続ける同校の応援団に対し、、「戦争を想起させる学ラン&鉢巻き姿の応援は不適切」というクレームがつき、急遽、高野連との申し合わせでトレーナー姿での応援を余儀なくされてしまったという。


『栄冠は君に輝く/夏川りみ』@Youtube(PCのみ)

そもそも、同校のこうした応援スタイルは、昭和53年の第60回大会に、同校が初出場した際から続けられてきたものであり、いわば思入れのある伝統のスタイル。それをつまらぬクレームにより、事実上“封印”されてしまった格好だ。現役の生徒たちからすれば、なんとも気の毒な話である。


『高校野球 / 柳沢慎吾』@Youtube(PCのみ)

“左翼”を自称する人々の中には、案外こうしたつまらぬインネンをつける人が多いので、いろいろと手を焼かされますよ(苦笑)
今回のクレーム劇についてそう語るのは、長年、左翼系住民のクレームに悩まされ続けた某地方自治体の元幹部職員。彼によると、こうした“難癖”は毎日のように様々な企業・団体に突き付けられるものなのだという。
「学校や自治体行事の日の丸や君が代にはじまり、(左翼住民は)とにかくなんでも“戦争につながる”と言ってクレームをつけてくる。彼らにとって“戦争”というのは、1つの魔法みたいなものをなんですよね(苦笑)。それを口走ればどんなことでも相手が納得せざるをえないと思っているフシがある。それで、少しでもこちらが反対しようものなら、“侵略戦争を正当化するのか!”と不可解な癇癪を起こす。誰もそんなことは言ってないんですがね(苦笑)」


『左翼デモ 反戦共同委員会』@Youtube(PCのみ)

たしかに左翼系の人々は、なにかにつけて「戦争反対」を掲げ、そうすることで、自分達やその活動を「平和のため」だと正当化しようとする。たしかに“戦争”そのものは、すべての人々にとって忌むべき対象であるから、それに異論を唱える人はさほど多くないだろうが、だからといってそれを標榜するだけの人々までも正当化できるかと言えばそうではない。その論理がまかり通ってしまうのであれば、平和を掲げてテロを行うゲリラも、平和な社会の実現をテーマに、強引な信者獲得を行おうとするカルト宗教団体も、すべて正当化されてしまうことになる。
結局は“右翼”“保守”“戦争”、この3つをまず“悪”と位置付けて一緒くたにし、そこにクレームをつけまくることで、自分のアイデンティティを守りたいというのと、それによって相手を屈服させることで、自分が社会に対して強い影響を与えたような錯覚に陥って陶酔しているんですよ。まあ、気の毒な人たちですよね」


『国際反戦デー 新宿騒乱 - 1968』@Youtube(PCのみ)

右翼・保守思想と戦争を結びつけたがる人々というのは、得てして、環境破壊や教育問題、社会モラルの低下や政治家・官僚たちの不祥事といった、本来、右翼でも戦争でも何でもない世の中の害悪すべてを一緒くたにし、それらを叩き続けることで自分たちを正当化し、勝手な陶酔に浸るものである。だが、その実、世界の歴史に目をやれば、右派政権だけが戦争を起こしているわけではないことも明々白々であり、平和を標榜する左派団体の活動で多くの命が失われることも珍しくはない。ましてや、今回などはたかだか応援団の学ラン・鉢巻きである。「坊主憎けりゃ…」で叩かれてしまった、何の罪もない高校生たちはあまりに気の毒だ。


『昭和天皇、「大喪の礼」におけるゲリラ事件』@Youtube(PCのみ)

世の中に自分の存在を誇示したいばかりに、わざわざ犯罪を引き起こす愚かな人々は少なくない。自らのクレームによって高校生の学ラン応援をやめさせたからと言って、それは単なるインネンでしかないということを、また、下衆なチンピラが善良な市民を恫喝する行為とさして変わらぬものだという点を、今回のクレーマーは自発的に気付いて欲しいものである。


『いいがかりマニュアル』

[著]kaz99@データハウス


【関連リンク(PC用)】
『甲子園で学ラン“封印” 宇治山田商応援団「戦争想起」に過剰反応?』@産経関西
『【高校野球】 「戦争を想起させる学ランは不適切」との投書 宇治山田商応援団 甲子園で学ラン“封印”』@痛いニュース

【関連リンク(モバイル用)】
『甲子園で学ラン“封印” 宇治山田商応援団「戦争想起」に過剰反応?』@産経関西
『【高校野球】 「戦争を想起させる学ランは不適切」との投書 宇治山田商応援団 甲子園で学ラン“封印”』@痛いニュース
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【社会】韓国の小中高生、上野公園で抗議集会を開催


※本記事はYoutubeへの動画リンクが読み込まれるため、携帯アクセスのユーザーの皆様は、一部、ご覧頂けない箇所がございます。予めご了承下さい。

先日は終戦記念日に、韓国の“ネチズン”たちが『2ちゃんねる』を攻撃するという話をご紹介したが、当日となった昨15日、件の攻撃は不発に終わったようで、その舞台となるハズだった『2ちゃんねる』では、特にこれといった混乱はなかったようだ。

「平和を愛する青少年の歴史の会」所属の学生たち=14日、東京(聯合)(YONHAP NEWS)
▲「平和を愛する青少年の歴史の会」所属の学生たち=14日、東京(聯合)(YONHAP NEWS)…(C)聯合ニュース

そんな中、国内の反日メディアと中韓政府が結託してでっち上げ、日本政府と国民に対して“インネン”の材料にし続けている、いわゆる“慰安婦問題”に対し、公式謝罪と賠償を求め、わざわざ韓国からノコノコとやってきた「平和を愛する青少年の歴史の会」なる団体のメンバー、小中高生11人が、終戦記念日の15日、上野公園で抗議集会を開催、通行人らにビラを配るなどの活動を行った。一体この活動がどの程度の効果を発揮したかは定かではないものの、また、どれほどの数の日本人を不愉快にさせたかは定かではないものの、少なくとも日本観光を楽しめたであろう彼ら隣国の健全なる青少年にとっては、夏休みのいい思い出になったことだろう。

上野公園で抗議集会を開く生徒ら=15日、東京(聯合)(YONHAP NEWS)
▲「上野公園で抗議集会を開く生徒ら=15日、東京(聯合)(YONHAP NEWS)…(C)聯合ニュース

そもそもこの「平和を愛する青少年の歴史の会」、いかなる支持母体がその背後で暗躍しているかは定かではないが、いずれにせよこの年端もいかぬ子供たちが、わざわざこうしたアクションをとるために来日するという韓国人の国民性には、いろいろな意味で恐れ入る。どうやら韓国での思想教育・歴史捏造教育は、相当筋金の入ったもののようだ。是非とも我が国でも彼らのスタイルを見習って、極右教育一辺倒で学校教育を行って頂きたい。



『国家による「慰霊・追悼」に反対する8・15デモ 1(靖国神社へのデモ)』@Youtube(PCのみアクセス可)

どの国の人々にとっても、自国を愛し、誇りに思い、それが時として自己勝手な詭弁を持ち出してまでも、他国の人々に主張したくなるという部分は誰しも多少は理解できるところだろう。そういう意味では、日本も韓国も、そして中国もさして変わらず、反日運動をする韓国人も、朝鮮総聯に抗議する我が国の右翼団体も、本質的には同じようなものである。すべては“自国可愛さ”という思いで共通する部分があるからだ。しかし、日本国内において、他国の右翼と結託し、自国の政府と保守系国民を批判したり、国益を損う活動を助長し続ける左翼活動家や政治家についてはどうなのだろうか。


『国家による「慰霊・追悼」に反対する8・15デモ 2(靖国神社へのデモ)』@Youtube(PCのみアクセス可)

たとえば、民主・社民・共産らに所属する左翼系の政治家たちは、終戦記念日に与党関係者や保守系政治家が参拝すると、必ずといっても過言ではないくらいに、「(諸外国では)快く思わない人がいるのだから靖国参拝はやめるべき」と主張する。だが、その一方で、隣国の人々が、我々日本人の多くを不愉快にさせるようなアクションをとっても、彼らはそれに対して苦言を呈するどころか、下手を打てばそれに同調し、喜々として一緒にデモに参加するのは一体なぜか。一体どこの人々から集めた税金で自分達の給金を賄っているというのだろう。自国民の心情や国益よりも、隣国の顔色を伺うことを優先するのであれば、是非ともそちらの方面からの資金で、自身の給金を賄ってもらいたいものである。


『国家による「慰霊・追悼」に反対する8・15デモ 3(靖国神社へのデモ)』@Youtube(PCのみアクセス可)


<政治部デスク>


【関連リンク(PC用)】
『慰安婦抗議のため訪日の学生ら、靖国神社訪問』
『小中高生11人、慰安婦問題めぐり東京で抗議デモ』
『慰安婦問題に抗議の小中高生、上野公園で抗議集会』

【関連リンク(携帯用)】
『慰安婦抗議のため訪日の学生ら、靖国神社訪問』
『小中高生11人、慰安婦問題めぐり東京で抗議デモ』
『慰安婦問題に抗議の小中高生、上野公園で抗議集会』
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【社会】盗撮糾弾特集で自ら盗撮?ヤラセ?テレビ朝日『ワイドスクランブル』



テレビ朝日8月14日放送の情報番組『ワイド!スクランブル』で放送された盗撮特集の内容を巡り、一部で過剰演出、すなわち、いわゆる“ヤラセ”行為ではないか?と指摘する声が上がっていることが、15日分った。

巷で“ヤラセ”&盗撮疑惑が囁かれているテレビ朝日の『ワイド!スクランブル』

▲巷で“ヤラセ”&盗撮疑惑が囁かれているテレビ朝日の『ワイド!スクランブル』のサイト…(C)テレビ朝日

問題となったのは、同番組の中で放送されたビーチ盗撮を巡る特集で、女性レポーターが神奈川県の江ノ島海岸へと出向き、盗撮行為の疑いがある男性を、被害者女性と共に“吊るし上げる”内容。なお、同特集では公衆トイレに仕掛けられた“飛ばし盗撮”用のカメラを、取材陣が発見するというスクープ的な内容も含まれていた。だが、放送終了後から、早くもこれらの内容について、各方面から疑問の声があがっている。


『BUG CHASER + WCH-100XP + SCH-60【 サンメカトロニクス製 盗聴発見 盗撮発見 探偵開業セット 】』

販売元:アストップケイヨー


「テレビを見てて、“あ、あの時収録してたヤツだ”って思って、しげしげと眺めてしまいましたね」
そう語るのは、同番組の取材が行われた日、たまたま現場に居合わせたという都内在住の会社員男性(27)。彼は当日、取材クルーのそばで海水浴を楽しんでいたとあって、「もしかしたら、自分も映っているかも?」と思い、期待半分で番組を観ていたという。しかし、実際にその内容を見て愕然、あまりに“よく出来た内容”に思わず苦笑すら漏れたという。


『素人投稿ビジュアル(盗撮編 3)』

販売元:楽天ブックス



「盗撮してた人が捕まったシーンがありましたよね?その時に、被害者の女性も出ていたかと思うんですが、あの時、スタッフっぽい人が、しきりにビーチで“盗撮されてた人”とやらを探して歩いてたんですよね。けど、なかなか捕まらなくて、“とりあえず証言してくれ”みたいなことを言って、半ば強引に撮影に参加させようとしてたって、ビーチの女のコたちが不満げに言ってましたよ」
要は、警察でもない番組スタッフが、盗撮していたと思しき男性を“拘束”し、彼に白状させるシーンを撮る目的で、やたらめったらビーチの若い女性たちに声かけを行っていたというワケだ。これが仮に事実ならば、ジャーナリズムを悪用したあからさまな越権行為。こうした経緯について、彼らと同様に取材活動を行っている現役の新聞記者は、次のように苦言を呈する。
そもそも男性を集団で取り囲み、拘束じみたことをしている時点で、監禁容疑になるんじゃないですかね?逆にそれを平然と放映しているのであれば、“自分たちは監禁容疑にならない”と知っての行動でしょうから、仕込み疑惑が浮上するワケですよ。もっともテレビ朝日ですからね、その辺のことは平気でやると思いますけど(苦笑)」(大手新聞社現役記者談)


『盗聴・盗撮電波発見器』

販売元:花風水


しかも、同コーナーの問題はこれだけでは終わらない。前出の記者によると、あの放送内容には、もう1つ重大な問題点があるのだという。
“専門家”とやらを使って、公衆トイレに仕掛けられた盗撮用のカメラを発見するシーンがありましたけども、彼が使っていた機材というのは、仕掛けた犯人と同様に、その映像を拾える装置なワケですね。番組でもその光景が多少映っていましたけども、この機材を使うこと自体がそもそもの問題なワケですよ。だってそうでしょう?実際にトイレに入ってきた女の人の姿を、そのモニタで確認しちゃってるワケですから。これ、思いっきり“覗き行為”にあたると思いますが…そもそも、、ビーチでの勝手な撮影を糾弾する内容なのに、自分たちは平気でカメラを回す。本放送の際にモザイクをかければOKと思っているんでしょうが、実際には撮影すること自体も問題なんですよ。“モザイクかけるから平気です”などという言い訳は成立しません。放送と撮影はそもそもが別行為なんですから、撮影に関しては盗撮マニア諸兄と何ら変わらないワケですね。正義の味方ぶって犯罪行為を糾弾するのは結構ですが、節度というものをわきまえて欲しいですね。別に彼らは警察っていうワケじゃないんですから」(前出記者)


『ワイヤレスカメラ スキャニングレシーバー WCH-100XP』

販売元:防犯ショップJNC


同じ朝日系ということ言えば、かつては朝日新聞の方でも、有名なサンゴ礁傷つけ事件を起こしたり、それまで中国政府ですら見向きもしなかった首相の靖国参拝をさも国際問題であるかのようにプロパガンダしたりと、グループ全体で数多くのトラブル沙汰を引き起こしている。事実、『ワイド!スクランブル』自体も、ヤラセ疑惑が囁かれたのは今回に始まったことではない。

もっとも、いずれにしても真相は薮の中。本誌としては、彼らの“取材”において、迷惑を被った男性や、盗撮の証言者として登場した女性などに、是非ともコメントを頂戴したいものなのだが。


<社会部デスク>

【関連リンク(PC用)】
『ワイド!スクランブル』@wikipedia
『ワイドスクランブル「アキバホームレス」報道映像の検証』@「フィギュア萌え族(仮)犯行説」問題まとめサイト
『テレ朝・情報番組「ワイド!スクランブル」の特集3本、毎日放送の番組と酷似…担当ディレクターが謝罪』@鬼速

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『ワイド!スクランブル』@wikipedia
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【社会・事件】楳図邸問題で、中川翔子が援護射撃



漫画家・楳図かずお氏が、新居建設を巡って近隣住民とのトラブルになっている件について、8日、同氏の大ファンであるタレント・中川翔子(22)がエールを送った。

楳図氏の新居建設に待ったをかけた近隣住民たち@『スーパーニュース』(C)フジテレビ


この日、『ポケモン映画10周年ライブ』に出演した中川翔子は、取材陣に対し、「楳図さんは国宝級の存在。私も隣にピンクのしま模様の家を建てたい」、「(楳図氏の)意に沿ったものを建てて」とコメント。ネット上での人気も高い彼女だけに、楳図氏にとっては頼もしい援護射撃と言えそうだ。

楳図氏が建設中の新居の完成イメージ図@『ワイドスクランブル』(C)テレビ朝日

もっとも、この問題については、既にネット上での世論は、大方、楳図氏の支持の方向に流れており、一部では抗議した住民サイドを強烈にバッシングする現象も巻き起こっている。さらにはプロ市民暗躍説や、某宗教団体手引き、さらには左翼系市民団体の関与など、本誌でも既に紹介したように、どこかキナ臭い噂や怪情報までが乱れ飛ぶ始末だ。


『漂流教室』

[著]楳図かずお@小学館


実際のところ、この問題がいかなる決着を迎えるかは今のところ定かではないが、司法が反対住民寄りの判断を下した場合、ネット上では「反対住民に対する反対運動」的なムーブメントも起こる可能性がある。一連のJASRAC問題など、とかく、ネット上の意見とは温度差の大きい判断を下しがちな司法が、今回はどのような結果を導き出すか、注目したいところだ。


『不思議に夢中-中川翔子写真集-』

@ワニマガジン社


<社会部デスク>

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【関連ページリンク(PC用)】
『しょこたんが大ファンの楳図を擁護』@Yahoo!ニュース
『しょこたんぶろぐ』

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『しょこたんぶろぐ』

【社会】恐怖と裏笑いのサマースパム特集・その2



昨日は未承認広告を未承認広告と謳わずに、トリッキーな誘導をしている出会い系サイトの話をしたが、今日は少し視野を拡げ、グローバルかつインターナショナルな?感じのスパムについてご紹介したい。こちらも、本誌スタッフの元に届けられたスパムメールの中の1通だ。なお、いきなりで恐縮ではあるが、メールのタイトルが「 ROLXE.CHANEL.CARTIER.BVLGARIのSSランク」という、のっけからやや香ばしい文言になっていることについて、まず御承知頂きたい。

まず、このメールの本文は、次の衝撃的なフレーズからスタートする。


>全く新しい腕時計は発売します
>URL: http://www.yahoo881.com
>その中ROLEXとCHANELとBVLGARIとCARTIERとOMEGA...
>3~4つの等級に分けます
>ROLEX腕時計は説明します


…ここで、これから真の国際人を目指す諸兄は、絶対に笑ってはいけない。外国人が日本語を覚えたばかりの状態であったり、自動翻訳ソフトを使ったりすれば、えてしてこのレベルなのである。さらにメールの本文は次のように続く。


>http://www.yahoo881.com/rolexb.htm
>A品は普通の鋼材(SUS304)+中国のムーブメントです。
>S品は高級な鋼材(SUS316)日本のムーブメントです。
>SS品は高級な鋼材(SUS316)金めっき+スイスのムーブメントです。(大変良品)
>CHANEL腕時計は説明します


冒頭の文章より幾分マシになったようにも思えるが、相変わらず例の独特のテンションはキープされたままだ。どうやら、高級ブランド時計のコピー商品をオンライン通販で販売してしまおうという、なんとも剛胆な半地下系ビジネスマンからの広告のようだ。ちなみに、実際にこれらのページの大本になっていると思しきyahoo881.comというURLにアクセスしてみると、次のようなページが現れた。

(C)yahoo881.com


なんだかよく分からないが、一応、通販サイトであることを確認。しかも、のっけから「海外最大級の通信販売ショッピング会社/供給量は大きい/取引先の高額の送料を解決するため、送料の全ては無量にする。」という文言が掲載されており、例の微妙なテイストのメールとの関連性も明確であることを無言で証言している。

(C)yahoo881.com


なお、気になる商品だが、ザッと見渡してみたところ、彼らの言うところのSS品のブランド時計(もどき)は、一律30000円。最安価格に至っては、7000円均一という、これまたなんとも豪気な値段のつけかたであることが判明。しかも、驚くべきことにこれらの商品を買うと、オマケとして財布がもらえる模様。なんでもサイトにある説明によれば、


>注文1個 OK 送料無料
>注文2個以上 財布1個無料進呈
>注文3個以上 財布2個無料進呈
>注文5個以上 財布5個無料進呈
>注文10個以上 財布11個無料進呈
>注文50個以上の方には財布を55個無料進呈します。


…とのことである。個人で時計を55個買い、オマケの財布を55個もらうことはまずないだろうが、めざとい犯罪者予備軍が見れば、「ここで仕入れてヤフオクで…」などと良からぬことを考えそうである。無論、そうしたことをやれば即アウト必至なのは言うまでもない。

ちなみにこのサイトは、どうやら一時期流行った『ブランド激安市場9901.cc』(htp://9901.cc)というサイトと同一ないし、姉妹店のようなのだが、9901.ccと同様に「ショールーム」なる場所の画像が掲載されていたり、その画像にブラウザの画像操作ダイアログらしきものが写り込んでいたり、従業員が48人もいるらしかったり、代表者が「代表取締役」という人物になっていたりと、商品や言葉以外にもツッコミどころが満載のサイトである。昨日ご紹介した出会い業者の『浪漫飛行』というフレーズもスゴいが、このサイトはそれ以上の破壊力を秘めているように思われてならない。

(C)9901.cc


(C)9901.cc


(C)9901.cc


ちなみにまったくの余談ではあるが、今回のスパムメールの送信者と、通販サイトの店舗責任者は、長田由美子という日本人女性風の名前を名乗っている。だが、会社案内のページを見れば、「会社名」の項目に「珠式社会yahoo881」という、なんとも珍奇な表記を発見することができる。どうやらこの長田さんは、日本語があまり得意ではないようだ。

(C)yahoo881.com


<文化部デスク>

【社会】恐怖と裏笑いのサマースパム特集・その1

先日、本誌編集部スタッフの元に、次のような内容のメールが送られてきた。なぜか差出人は見知らぬ女性である。



>無料メール転送サービス@FORWARDからの大切なお知らせです。

>メール転送サービスでは、
>お相手の重要な携帯電話番号やメールアドレスメッセージなどを、提携コミュニティから安全にお届けしています。
>貴方宛の大切なメッセージですから、保管期限切れの自動削除には気をつけて下さい。


…と一見、メール転送サービスのような体裁を装っているのだが、あからさまに“臭う”内容。実はこのメッセージの中には“もっともらしい”依頼主の名前や、メールの保管場所と称したURLなどが記されているのだが、そのリンクをクリックしてみると、どういうワケか、表記されているURL(http://www.u-l-tra.com/fwd/8118m)とは異なるページへ(http://www.per-fume.com/fwd/8118m/)とジャンプする。そこに現れたのがこのページ↓だ。

URL転送サービスを使ってジャンプさせられた謎のページ/(C)@Forward



このページでは、トップに「添付ファイル」として、「写真1枚」が添えられてある旨が書かれており、そこをクリックしてみると、妙齢のご婦人の画像が表示される。無論、表示された女性がなんとなく中国人風に見えなくもないのだが(※差出人は日本人風の名前を名乗っている)、あえてその辺は騙されたことにして、不問としたい。

我々にメールを送ってきたという謎の女性/(C)@Forward(たぶん)


次に、さらにページを見ていくと、「下記のフォームにメールアドレスを入力して送信して下さい。」という文字に遭遇する。要はここに自分のメールアドレスを入力し、送信すれば添付画像の女性が送ってきたというメールを読むことができるという寸法だ。だが、当然のことながらここでメールを送るほどの正直者は、本誌編集部には1人だにいない。思わずブラウザ上からこのサイトのソースをチェックしてみると、実に興味深いことが分った。

先述した「下記のフォームにメールアドレスを入力して送信して下さい。」というフォームの箇所を覗いてみたところ、そのフォームは別サイトにあるフォームを、外部から読込んでいることが分かる。しかも、そのフォームの名前たるや「entryform.php」。PCサイトに詳しくない人からすれば分かりにくい話かもしれないが、分かる人にとってはそのあまりの香ばしさに思わず苦笑が漏れてしまう瞬間である。

転送メールを受け取るためにメールアドレスを入力するハズだったフォームは、なぜか出会い系サイトのエントリーフォーム/(C)@Forward


実は…というか、案の定、この「entryform.php」の置いてある場所は「出会いの浪漫飛行」(http://deaerunara.com/)という、なんとも“90年代”な響きのする名を冠した出会い系サイトであった。要は、早い話、謎の中国人風女性からの転送メールを受け取ろうとして、自分のメールアドレスを入力すると、それはどういうワケか出会い系サイトのエントリーフォームからエントリーした状態になり、以後、これまたどういうワケかそのサイトの会員になってしまうという、なんとも摩訶不思議な?カラクリなのである。ちなみに、最初に送られて来たメールには、「未承認広告」などのフレーズが一切入っていないため、言うまでもなくこの業者は完全なアウトである。良識あるユーザーがしかるべき手段を講じれば消し飛ぶ可能性大だ。

問題のフォームを設置してあるのは、なぜか別の出会い系サイトの中。そのネーミングセンスについてはあえて不問としてあげて欲しい/(C)浪漫飛行


こと、夏になるとスパム業者は猛ラッシュをかけるようになるのだが、たいていのユーザーは無視し、被害に遭うことはないだろう。だが、この暑さゆえに、ついその魔手にからめとられそうになっている人がいれば…と思い、今回はあえて記事にすることにした。賢明なる読者諸姉諸兄は、くれぐれもこうしたトラップに引っ掛からないようにして、楽しいサマーバケイションをエンジョイして頂きたい。

なお、このメールを受け取った編集部員が、件の女性の画像を見て、「乳首が透けていたら、もしかすると自分も引っ掛かったかもしれない」と漏らしていたことを、最後に付記しておく。


<文化部デスク>

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